2013年6月13日木曜日

diffとpatchの使い方

diffコマンドでパッチを作成する方法と、作成したパッチをpatchコマンドで適用する方法は、下記を参照。


なお個人的には、ディレクトリへのパッチ適用は
  • パッチを当てる時は、その親ディレクトリで作業
  • 親ディレクトリにパッチファイルを配置
  • patch -p1 -d src < hoge.20080201.diff
    • srcはパッチを当てるディレクトリ
 のほうが、しっくりきそう。

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