なお個人的には、ディレクトリへのパッチ適用は
- パッチを当てる時は、その親ディレクトリで作業
- 親ディレクトリにパッチファイルを配置
patch -p1 -d src < hoge.20080201.diff
- srcはパッチを当てるディレクトリ
関連リンク
- diff - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表
- diffコマンドのオプションについては、こちらを参照
- diffによるunified形式の意味について - 主にボードゲームやプログラミング - k.bigwheelの日記
- パッチの書式として一般的な、unified形式の意味についての詳細な説明
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