Flashcardと言われてもピンとこないかもしれませんが、Flashcard appsのAboutによると、以下のように定義されています。
- 複数のスタック(言語、科目など)から学習したいものを選択できること
- 自分のスタックを作成またはインポートできること
- 質問を表示した後に答えを表示するという方法で学習できること
スタックというのもイメージしづらいかもしれませんが、ひとつのリングで束ねられた単語カードがひとつのスタックに相当すると考えればよいかと思います。
現時点で、137ものFlashcaradアプリが紹介されていますので、iOSで動作する単語帳アプリに興味のあるかたはご覧になってみてはいかがでしょうか。
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