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2012年12月14日金曜日

Gradle Effective Implementation Guide – Chapter 1

以下、Gradle Effective Implementation Guideの1章についての読書メモ。

いわゆるGetting Started+α。Gradle経験者は見出しと実行例をざっとみて、知らないところや気になるところだけ拾い読みすれば大丈夫そう。Gradle初心者は素直に読み進めればよい。

なお、IDE (Eclipse, IntelliJ IDEA)でのGradleの使用については、12章に記述あり。

2012年12月5日水曜日

Gradle Effective Implementation Guide – Chapter 11

以下、 Gradle Effective Implementation Guideの11章についての読書メモ。

GradleとCIツールの連携方法について記述。対象のツールは、Jenkins, JetBrains TeamCity およびAtlassian Bambooとなっているが、Jenkinsしか知らないので、Jenkinsの節のみを読む。

JenkinsのGradle Pluginを使い、Gitなどのソースコード管理システムから取得したプロジェクトのビルドスクリプトを実行する手順についての説明。記述は丁寧でわかりやすいが、内容的にはそれ以上でもそれ以下でもない。

Jenkins以外のツールについてもざっと眺めてみたが、記述レベルに変わりはなさそう。

2012年11月16日金曜日

Gradle Effective Implementation Guide ファーストインプレッション

今までGradle関連の本といえば、Building and Testing With Gradleの一択だったのですが、最近Gradle Effective Implementation Guideという本が発売されました。いくつかの章を拾い読みしてみましたが、なかなかの良書だと思います。

著者は、『mrhaki.com - Groovy, Grails and Java Developer』の人。Groovy, Gradle界隈では有名人(だと思う)で、Web検索すると、このサイトがよくヒットします(この本の発売についてのポストもありました)。

内容については、スコープが妥当で、章立てもよく練られています。Chapter 5: Dependency Managementでは、依存関係について一章を割いて説明しており、なかなかツボを心得ています。また、Chapter 10: Writing Custom Tasks and Pluginsで、カスタムプラグインの作成方法をかなり丁寧に説明しているのもポイントが高いです。章の依存関係(Gradleにおける依存関係のことではないですよ)も基本的になさそうなので、必要なトピックだけを拾い読みすることもできそうです。

実際に操作しながら読み進められるスタイルで書かれており、流れがあって読みやすい文章です。また、必要に応じてGradleの内部的な動作についても記述されているので、単に操作方法を知るだけでなく、Gradle自体への理解も深めることができます。

英語も平易で読みやすいので、Gradleを始める最初の一冊としてお勧めできそうです。